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2010. 06. 16  
フセイン・セルメットはトルコのピアニストで、
NHKスーパーピアノレッスンに講師役として登場したので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

私がフセイン・セルメットのことを知ったのは、
ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調のディスクを聞いたのがきっかけでした。

   ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調/左手のためのピアノ協奏曲/クープランの墓(セルメット/フランス国立リヨン管/クリヴィヌ)

この曲な有名なディスクには以下のようなディスクがあるけれども、
  フワンソワ(ピアニスト)、クリュイタンス(指揮者)、パリ音楽院管弦楽団(オーケストラ)
  ミケランジェリ(ピアニスト)、グラチス(指揮者)、フィルハーモニア管弦楽団(オーケストラ)
  ツィメルマン(ピアニスト)、ブーレーズ(指揮者)、ロンドン交響楽団(オーケストラ)
それらと比べても、音が繊細で美しく、印象に残っています。
特に、第2楽章の中間付近のピアノで奏でられる調べが美しいです。

知る人ぞ知る存在だったピアニストがNHKのスーパーピアノレッスンで講師役でテレビに出ていたりして、
多くのヒトに知られる機会ができるとうれしいです。

また、セルメット氏はカワイのピアノのユーザーで、
先に紹介したラヴェルのディスクにもカワイのピアノを使っていることが明記されています。

そして、NHKスーパーピアノレッスンでも、
「カワイフルコンサートピアノSK-EX」を使っていました。

  ニュースレター カワイ - グランドピアノ - SKシリーズ - Shigeru Kawai - 河合楽器製作所

セルメット氏が音色を奏でるのに、カワイのピアノは必要不可欠のものようです。

一般的にはそれほど有名ではないと思われる
カワイのピアノを使うことにこだわりを持っているのって、
表現者として、一本筋が通っているようで、好きです。
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