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2011. 04. 09  
ブログに載っている写真の色って、
ディスプレイの特性(色温度や色域、絶対的な輝度値の違い)や
デジカメのホワイトバランスの特性(電球色の照明の色味を残すタイプか、完全に補正するタイプかなど。)
によって、作成者の意図と違う色として伝わってしまう場合がある。

そのようなトラブルを避ける方法として、
身近で、見慣れている色のものと一緒に写すと、
本当の色がイメージしやすいと思う。

必要になるのは以下の要素。

1. 一次物であること

 ・例えば、フランスやイタリアの国旗などはカラフルで良いが、
  一次物が手に入りづらく、複製だと、色が信頼できない。
 ・どこにでもある身近な実物で、誰もが手に取れるものが良い。
 ・実物の色がイメージできる一般的なものが良い。
 ・果物だと個体差があるため、工業製品が良い。

2. 様々な色があること

 ・色の比較をするため、短波長の光に由来する青~長波長の光に由来する赤の
  いろいろな色が含まれている方が良い。
 ・最低でも、短波長の「青」、中波長の「緑」、長波長の「赤」が必要。

上記の要素を満たす身近な色見本がないかと思っていたら、ダイニングで見つかった。

それが、永谷園のお茶づけのパッケージ。
永谷園、お茶づけ


1. 一次物であること
2. 様々な色があること

は満たしている。

「1. 一次物であること」は、
実物なら、一次物なのでオッケー。
多くの人が見慣れていると思うので、色見本として使えそう。
工業製品なので、色が安定している(はず)。


「2. いろいろな色があること」は、
赤、緑、黄、黒が使われている。

ただ、短波長の光の成分に由来する「青」がない。
食品関係で「青」ってあまり使われない色なのかもしれない。


永谷園のお茶づけのパッケージを使うのなら、「青」の色見本は別に用意する必要がありそう。
「青」の身近な色見本もダイニングで見つかった。
それが、大塚製薬のポカリスエットのパッケージ。
大塚製薬、ポカリスエット袋


「1. 一次物であること」は、
一次物で手に入りやすい。
誰もがイメージしやすい。
工業製品なので、色が安定している(はず)。

「2. いろいろな色があること」は、
「青」と「シルバー」しかないが、
永谷園のお茶づけのパッケージと組み合わせることで、
いろいろな色見本を用意することができる。


「大塚製薬のポカリスエットのパッケージ」は、光沢があるので、
反射があると色が変わって見えてしまうのが玉に瑕だ。
「永谷園のお茶づけのパッケージ」を色見本として使うことを含めて、
身近な色見本としてより良いものがあるかもしれない。

もし、適当な色見本が何かあったら、報告したい。
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No title
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Re: No title
> とても魅力的な記事でした!!
> また遊びに来ます!!
> ありがとうございます。。

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