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2010. 06. 16  
「アンリ・バルダ」を知ったのはつい最近です。

先日、ツィメルマンのピアノ・リサイタルを聞きにいき、
とてもすばらしい演奏でした。特にピアノソナタ2、3番については、
これ以上の演奏はもう聴くことはできないのではないかと思っています。

ただ、ピアノが響きすぎている印象がありました。

ショパンのピアノ曲は大ホールで演奏されるものというよりは
少人数のための曲が多いように思います。

そのため、より小さいホールで、ノクターンやプレリュードなどを
聴きたいと思っていました。

そこで、そのような演奏会を調べていたら、「アンリ・バルダ」の演奏会が見つかりました。
会場は紀尾井ホールで、会場の定員が800人と、小ホールの中では比較的大きめのホールで、
音の美しさでは定評があるようです。

演奏曲目も、希望通りでした。また、即興曲1~3番の演奏もあります。

「アンリ・バルダ」氏も「フセイン・セルメット」氏同様にそれほど知られていないようです。
詳しく書いていたのは、青柳いづみこのMERDE日記でした。

  2002年11月6日/アンリ・バルダのリサイタル
  2003年9月8日/アンリ・バルダの講習会

どのような演奏会なのか、とても楽しみです。


追記(2010.10.22)

青柳いづみこ著「ピアニストが見たピアニスト 名演奏家の秘密とは」で,
アンリ・バルダについて書かれていないことを残念に思っていたが,
あとがきにその理由についての記述があった.

以下引用
残念なこともある.文字通りの「掘り出し」であるカイロ生まれのフランス人ピアニスト,アンリ・バルダについては,取材が思うようにすすまず,収録することができなかった.彼についてはさらにリザーチし,別の機会にご紹介したいと思う.


アンリ・バルダについての情報があまりないため,今回の本のように詳細な記述があると
よりピアニストとは,アンリ・バルダとはどんな演奏家なのか,演奏家はどんなことを考えているのか,
どんな人生を送って来たのかが分かると思うので,青柳いづみこさんのリサーチした結果を知りたいと思った.
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