--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010. 12. 20  
1960年にアルゲリッチが弾いたショパンの舟歌を聴くと,
誰が弾いたのかと毎回確認してしまう.

テンポ,間,緩急が絶妙なんだと思う.
スポンサーサイト
2010. 12. 17  
プレゼントの品物を決定した.

ワインは,
ダーレンベルグ/ラストディッチ ヴィオニエ[2008]と国際規格のテイスティンググラス.
紅茶は,
ルピシア/シロニバリと森永のムーンライトというクッキー.


ワインは,この冬の時期に白ワインのリクエストだったので,
いろいろと試飲をして選んだ.

結果的に,単純に美味しいと感じたこのワインになった.
候補として選んだのは以下のワイン.
ダーレンベルグ/ラストディッチ(ヴィオニエ)[2008]
ダーレンベルグ/マネースパイダー(ルーサンヌ)[2006]
ルーウィンエステート/リースリング(リースリング)[2008]

リースリングはドイツのイメージがあるのか,いまいち美味しいと感じなかった.

さわやかな酸の香りがする.
えぐみ、苦みが感じられる味.→ 素人が飲んで美味しいと思わなそうな味.
リースリングをドイツでない気候でつくるとこうなるのか?
初見のヒトには,やっすーいワインの味と思われてしまうかもしれない.


マネースパイダーはえぐみを少し感じた.
素人が飲んだ時に美味しいと感じてくれるか分からないので,保留.

えぐみが少しあるが,リースリングより好印象.
味(あたり)と苦みが対応している.
オーストラリアのリースリイングは苦みがあるのにやさしい味なので,
対応してなく,印象が悪かったのかもしれない.
ただ,ボトルの半分以上を一度に飲んでしまったので,個人的には美味しいと感じているよう.
(個人的なワインの第一印象の評価方法=ボトルを半分以上飲むと好きなワイン)


ラストディッチは色がほんのり黄色,黄金色.
味ははちみつのようなとろみ.酸味を感じる.→ 心地よく,飲みやすい!
素人向けには,第一印象が良く,美味しいと感じてくれるかも.
(玄人向けには,マネースパイダーの方が新鮮みを感じてくれるかもしれない)


紅茶は,いろいろとセレクトして,結果,シロニバリになった.
最初,以下のようなリクエストメモを書いた.

  ・ティーバックの紅茶
  ・ストレート and ミルクに合うお茶
  ・素人でものみやすいもの
  ・飲み飽きしない,飲み疲れしないもの
  ・特別でないもの
  ・分かりやすい味
  ・できるだけ普通の味に近いものがいい
  ・普段着の味
   → 味のイメージは Morning Tea

ルピシアの店員さんと相談した結果,以下の3種類のお茶を選んでもらった.
・モンテクリスト
・ディクサム フルリーフ
・ダージリン セカンドフラッシュ

この中からモンテクリストとディクサム フルリーフを50g購入して
家で自分で出してみて判断することにした.

モンテクリスト
  透明度の高い味.
  飲みやすい.
  ミルクティに合わせるにはコクが足りないかも.
  ただ,リクエスト通りの味とは言えそう.

ディクサム フルリーフ
  アッサムの味.典型的な.
  加工していない生って感じ.
  (欲しい紅茶の味に近いモーニングティは加工してある感じ.ひと手間入って飲みやすくなっている)
  角がある,男っぽい紅茶
  → 丸みはないかな.やさしさがないといいかえてもいい.
  ミルクティに合いそうな粉っぽさというか,とっかかりがない.
  逆にポトツワのような粉っぽさやとっかかりが主体でも駄目だけど.

モーニングティー(希望に近い)
  アッサムのBOPがいい感じにやさしさを感じさせる味.
  → アッサムのBOPベースのお茶からセレクトするといいかもしれない.

再度,今度は同じ系列店で別のお店で相談した結果セレクトしたのは以下の紅茶.
(最初の希望にプラスして,もう少しミルクティ寄りを基本に,ストレートでもいいもの)
・アフタヌーンティ
・アッサム カルカッタオークション

今度は店頭で試飲させてもらった.

アフタヌーンティ
  ストレートでもミルクでも良さそう.
  のみやすい

カルカッタオークション
  アフタヌーンティより濃く,コクとしぶみがある
  本格的アッサムという感じ
  → ストレートというよりミルク専用

結果,アフタヌーンティをティーバックで2セット購入.
この日,ピアノリサイタルに行って,このアフタヌーンティをプレゼントした.


後日,二人にプレゼントするため,アフタヌーンティを買い足しに,
最初にモンテクリストなどを勧めてもらったお店で再度,いろいろなお茶を試飲.
その時に飲んだのが,以下のお茶.
・シロニバリ
・グッドモーニング
・ベルエポック
・アフタヌーンティ

試飲前の事前の説明より.
シロニバリ: 抽出時間を短くすればストレートにも合う
グッドモーニング: アフリカにアッサムを足して飲みやすくした
ベルエポック: ダージリンが入っているので,ストレートでも飲んだ時に香りが良い.ミルク寄り.
アフタヌーンティ: ベルエポックと同様.こちらはストレート寄り.

試飲した感想.
味が軽いものから飲んだため,以下の順番.
アフタヌーンティ: のみやすい.きわめてノーマル.○
ベルエポック: ちょっとパンチがありそう.△
シロニバリ: アッサムのイメージに近い.飲みやすい.丸い味.◎
グッドモーニング: アフリカが強い.荒涼した大地を走る車が走った後の土ぼこりがイメージされる. ×

アフタヌーンティとシロニバリを再度試飲.
アフタヌーンティ: 色がうすい.かなり飲みやすい.
シロニバリ: やさしい.丸い味.ミルクティにも合うというとシロニバリかな.ストレートでいいと思う.

当初,アフタヌーンティをプレゼントする予定だったが,
自分のイメージにより近いシロニバリに変更.

店員さんにはストレート向けとしては勧めていないお茶なんです.と言われた.

プレゼント用に,ティーバッグを2セットと自分用に50g購入.
家で飲んでみたが,やっぱり美味しい.
ミルクにはもちろん合うけど,ストレートで飲んだときも
あたりが柔らかいので,十分飲める.

最終的に,
シロニバリのティーバッグに森永のムーンライトというクッキーを合わせて
プレゼントした.
2010. 12. 14  
先日聴きに行った
アンリ・バルダは,ステージに現れたと思ったら,
すぐに弾き始めた.(前半も後半も)
そして,曲間もないように,次々と弾いていた.

拍手を曲間に入れさせないスタイルなのかなと思った.
または,紀尾井ホールの聴衆のマナーが良いのか.


演奏家が自分の演奏を聴かせ,それに対して
拍手をするのは良いと思う.

ただ,弾き終わり際にすぐに拍手をしてしまうのはどうかと思う.

どこのホールでも,どの演奏家のリサイタルでも起こることなのだが,
演奏家の出す音色の余韻が終わるのを待てないのだろうか?

拍手は,
余韻が消えて,演奏家が演奏は終わりましたよと
アクションをとってからで良いと思う.
そこまでが演奏だと思うから.
2010. 12. 10  
2010年12月9日(木) 19:00 開演
会場 紀尾井ホール

曲目
1. マズルカ イ短調 op.67-4
2.      ヘ短調 op.7-3
3.      ハ長調 op.56-2
4.     嬰ハ短調 op.50-3
5.     嬰ハ短調 op.41-1
6.     嬰ハ短調 op.59-3
7. ノクターン ロ長調 op.9-3
8.       ロ長調 op.32-1
9. ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.35
~休憩~
10. 24のプレリュード op.28 全曲
~アンコール~
1. 即興曲第1番 op.29
2. ワルツ第8番 op.64-3
3. 不明
4. 不明

アンリ・バルダのピアノ・リサイタルを聴きに行った.

当初のプログラムでは,
  即興曲1~3番を
  前奏曲
  ノクターン
  マズルカ
  ワルツ
となっていた.

当日は,即興曲とワルツがプログラムから外れて,ソナタ2番が入った.
即興曲とワルツはアンコールの時に弾いてくれたのだが,
個人的に,即興曲の3番が聴きたかったので,ちょっとその点は残念だった.

収穫は,
マズルカを好きになったこと,
紀尾井ホールの音響特性について私見を持てたこと,
アンリ・バルダというピアニストを知ることができたこと
だった.

アンリ・バルダというピアニストのことは知らず,
曲目と,行ったことがない良さそうなホールという事で
チケットをとったのだが,思いがけない良い出会いをだった.
クラシックのCDを買う時にも良く起こるのだが,
当初の目的以外の部分で良い出会いをすることがある.

アンリ・バルダは
ツィメルマンのように,技術力と表現力,解釈力が高い次元を保っているようなピアニストではないと思う.
例えるなら,フランソワのような解釈力/想像力と,キーシンのような力強さをもっている.
ミケランジェリやポリーニ、バックハウスのように忠実に,譜面を再現するようなピアニストではない.

マズルカって,舞踏曲なんだと思えるようになった.
ほんとに楽しく聴くことができた.もっと聴いていたかった.

演奏後,サイン会が行われた.
21時すぎから22時くらいまではやっていたと思う.
サインをもらいに列に並んでしまった.ピアニストのサインをもらったのは初め.
マズルカを好きになったことを伝えたかったけど,言えなかった.
アンリ・バルダは聴きに来てくれたヒトとの出会いを大切にしているよう.


紀尾井ホールについても一言.
コンサートホールの評論をしているブログで,響き過ぎと評価されていたが,
本当にそう思う.
多分,小さい容積の割に,残響時間が1.8秒という設計なので,
ピアノ演奏をこのホールで聴いてしまうと,
細かいパッセージが混ざって聴こえてしまう.

このホールは数日前,
30年前にショパンコンクールで優勝した
ダン・タイ・ソンが演奏していたように,
超一流のピアニストが演奏するようなホールなんだけど,
ピアノソロを開くホールではないと思う.

例えば,トッパンホールは残響時間が1.4秒と少し短いが,
ピアノソロを聴くには良さそう.
また,東京文化会館も良さそう.

自分が聴いた中では,オペラシティが響き過ぎす,
美しい音が聞こえたので,良い印象を持っている.

紀尾井ホールでピアノソロを聴くなら,後方の座席よりも
直接音が多くなる前寄りが良さそう.
例えば,2階席のピアノの響板側近くなんか,
直接音が良く聴こえそうで,音のバランスが良さそう.

2階席にいたのだが,
ピアニストの手が見える側が9割方埋まっていて,
響板側は2-3割くらいしか埋まっていなかった.

ピアノの場合はそうなってしまうのだろうが,
響板側の方が音が良いと言われているので,
残念な気がする.
2010. 12. 08  
2~3日前,夜の8時くらいに東の空を見たら,オリオン座が横たわっていた.

昨日あたり,白菜を使った鍋を食べた.

オリオン座が見えたり,白菜を使った料理を食べたりすると,今が冬なんだなと思う.

2010. 12. 01  
来週,紀尾井ホールでアンリ・バルダの演奏が聴ける!

どんな演奏家なのか,情報が少なく,よくわからないのだが,
青柳いづみこさんの過去の日記(2004年4月16日)に
アンリ・バルダの話があるのを見つけた.

青柳いづみこのMERDE日記 2004年4月16日/アンリ・バルダ追っかけ記

アンリ・バルダの演奏会に出かけ,バルダと話したことが書かれていた.

情報があまりないので,人となりや考え方,演奏の仕方に関する文章を読めたので良かった.

早く演奏を聴きたい!というのが本音.

ツボにはまるのか否か,すぐには判断できないかもしれないが,
演奏家に興味を持って,その演奏をこんなに聴けないのはなかなかない.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。