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2012. 04. 05  
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2011. 07. 28  
私の場合、雑誌ラピタの付録の万年筆(WHITE)を使ったけど、
他のペンではなく、このペンを使いたいという魅力を感じなかった。


プラチナのプレピー(ブルーブラック)はかなり好きだった。
プレピーの弾力を感じる書き味やインクの色など。


その後、ペリカンM205を買ったときは、最初、違和感があった。

横書きをしていて、紙の上の方と、下の方で書き味やインクの出方が違うと感じ、
スムーズにインクが出る筆記角度で書くようになり、違和感を感じなくなった。

鉄ペンということもあって、金ペンと比べれば、書き味は劣ると思うけど、
今となっては最も書きやすいペンとなってる。
書きづらさでさえ、その状態が手になじんでいる。


後にペリカンのM400をフルハルターで購入するが、金ペンということ以外に、
軸からペン先までの距離がM205と若干違うことから、書きづらさを感じ、
軸からペン先までの距離がM205と同じになるように調節してもらった。
(この調節は可逆的で元に戻すことが可能。)


その後、パーカーのソネットを使うが、金ペンの魅力よりも軸の細さに違和感を感じてしまい、
使い続けなかった。

この他、手元には、軸のきれいさに惹かれてペリカンのコンコルドを衝動買いしてしまった。
(1万円程度までの万年筆までしか買ってこなかったのに、その水準を大きく超える値段だったが、
 限定品ということもあって、目にした時に買ってしまった。
 先日、ペリカンのアテネを目にして、その軸の美しさから買ってしまいそうだった。)


その後、ウォーターマンのエキスパートの緑軸を購入した。
それまでに使っていたペリカンやパーカーなどよりずっと重いけど、自重で書けて、軸の太さがちょうど良く、よく使っている。


この他に、パイロットのボーテックスやプレラも使っている。

これだけペンがあるので、
インクと軸の色を合わせたり
(ウォーターマン・エキスパートの緑軸/プライベートリザーブ・ブルースエード)、
インク出が渋いインク(レオナルドダビンチ)を、
インク出が良いペン (masahiro万年筆で調節済みのボーテックス)に入れたりしている。


インクの色について、以前、映画「クローズドノート」で、
竹内結子がボルドー色のインクを使っていて、自分も赤系統のインクを使いたくなった。

青山にある書斎館は電球色のウォームな照明で雰囲気がよいのだが、
自宅や万年筆を使う環境が白色の蛍光ランプなので、インクの色を選ぶのに適当ではない。

アサヒヤ紙文具店では、インクを選ぶ際にいろいろな照明でインクの筆記見本を店内で作ることができ、
ここで、エルバンのオペラレッドを買った。


インクは色が各社で違うし、インクフローも違う。

青やブルーブラックといっても、会社ごとによって色がずいぶん違う。
例えば、プラチナのブルーブラックは、他メーカーのブルーブラックよりもかなり青寄り。
他メーカーの青インク、例えば、モンブランのロイヤルブルーなどはかなり紫寄りの青。
青と言ったら、このように紫よりの青が多いみたいだけど、パイロットの紺碧や露草は紫よりでない青。

インクフローはプライベートリザーブが良さそう。
(フェスタレッドとブルースエードのインク出は良かった。)
同じインク専業メーカーのエルバンよりもインクは良さそう。
(オペラレッドやヴィオレパンセのインク出より、プライベートリザーブの方が良さそう。)

インクは、いろいろなインクを使うので、洗浄のしやすさも重要だと思う。
(ウォーターマンのフロリダブルーやパイロットのブルーブラックはすぐに水に溶けると思う。)


今は、使いたいペンや使いたいインクが手元にあるので、ペンやインクを探す欲求はほとんどないが、
自分が知らないメーカーの書き味や筆記バランスなどを知りたいという欲求はある。

また、造形やシェイプの美しい万年筆は持ってみたい。
例えば、アウロラ88の造形は美しいと思うので、いつか所有して使ってみたいと思っている。
2011. 07. 28  
ここ数年の間に出会った若い万年筆ユーザーには以下の共通点があった。

 ・ラミー(多分、サファリ)を使っていること。
 ・カートリッジインクを使っていること。

買いやすく、使いたいと思う道具を使えば良いと思うけど、
みんながみんなほぼ同じスタイルというのには違和感を感じてしまう。


万年筆は純正以外のインクを使うことができるし、色が豊富に揃っていると思う。
(赤やボルドー、青、緑と言っても、色はメーカーによっていろいろ。)

また、万年筆はラミー以外にも作っている会社があるので、
他のチョイスをすることがあっても良いと思う。
2011. 07. 08  
カラーコピーした紙への筆記に油性ペンを使っていたら、
カラーインクで印刷されたところには、油性のボールペンで書きづらかった。

その辺の事はメーカも承知のようで、
油性ボールペンでも、カラーコピーした紙への筆記が可能なものが発売されているみたい。

  パワータンクスマートシリーズ 三菱鉛筆株式会社
  インクが特別なのではなく、ペン先のボールに凸凹があることで、滑らずに書く事ができるよう。

ゲルインクはと言うと、カラーコピーした紙であっても問題なく、筆記できていた。

試したゲルインクペン・・・・・ZEBRA/SARASA CLIP, Uni/SigNo、Pentel/Hybrid

油性ボールペンに死角はないのかとずっと思っていたが、
油性ボールペンにも弱点がある事が分かった。
2011. 06. 05  
昨日(6/4)、ルピシア主催の第6回ダージリン・フェスティバル2011に参加してきた。
入場時刻は、事前に予約する必要があり、11:00-11:30に入った。

メインは、ダージリンのファーストフラッシュ(全39アイテム)で、
以下の4つのグループに味わいを分けて、試飲ができた。

A : Noble ノーブル・高貴な 花のような香り、スッキリとした味わい
B : Elegant エレガント・優雅な 果実のような香り、スッキリとした味わい
C : Exotic エキゾチック・異国的で個性的な 花のような香り、どっしりとした味わい
D : Gorgeous ゴージャス・贅沢な 果実のような香り、どっしりとした味わい

ダーリジン以外には、日本茶が15アイテム程度、中国茶、ニルギリ、セイロンが
数アイテムずつの試飲ができるようになっていた。


飲んだお茶の感想をリストアップ。
(◎)・・・興味深い。(☆)・・・好み。(★)・・・購入。

まず、Aのグループから試飲をスタート。Aのグループは全種類、飲んだ。
(ファーストフラッシュの印象は、花のような香りで軽い飲み口なので、このグループから試飲を始めた。)

1103 グレンバーン, 2011-DJ9(☆)
優しい香り、刺激がなく、温かみがある味。繊細さがあり、主張がある。好みのバランス。(4杯試飲)

1129 スノービュー, 2011-DJ56
かなり儚い。繊細な印象。

1134 ラングリーラングリオット, 2011-DJ50
ハッキリした味。繊細さはない。

1192 ダージリン・ファーストフラッシュ2011 "フラワリー"
表情はあるけど、繊細さはない。分かりやすい味。ハッキリした味。

1194 ダージリン・ファーストフラッシュ・BOP2011
ファーストフラッシュの印象(フラワリー、繊細な香り)はなく、ハッキリした味。

1101 リシーハット・ホワイトリリー, 2011-DJ13(☆)(★)
いくらか厚みを感じる。柔らかで渋みは弱い。繊細。(5杯試飲)

1109 シンブーリ・スーパーファイン, 2011-DJ30
青臭い。「ピュッタボン(1108)」より強い。(2杯試飲)

1128 キャッスルトン・ディッピークローナル, 2011-DJ45(☆)
懐の深さを感じる。優しさ、温かみを感じる。芳醇。ファーストフラッシュのイメージより香ばしい。(7杯試飲)

1108 ピュッタボン・クイーン, 2011-DJ21
かなりポップ、表情豊か。ちょっと個性的、自己主張がある。「リシーハット(1101)」より、渋みが強い。青臭い。柔らかい。(4杯試飲)

Darjeeling_A


Bのグループを試飲した。

1123 ヒルトン, 2011-DJ45
濃い味。ガングロのお姉さんという感じ。Aのグループと比べて。

他のBのグループのお茶とCのグループのお茶も飲んだが、
舌が馬鹿になっていて、途中から特徴が分からなくなってしまった。
そのため、CとDのグループはチャートの中心から距離が遠く、
特徴がハッキリしてそうなものに絞って飲んだ。


Cのグループを試飲した。

1122 ピュグリ, 2011-DJ33
セカンドフラッシュのよう。濃密。甘い。

1191 ダージリン・ファーストフラッシュ2011
香ばしい。セカンドフラッシュのよう。

Darjeeling_BC



Dのグループを試飲した。

1105 タルボ, 2011-DJ3
確かにフルボディ。セカンドフラッシュのよう。どっしりしている。

1119 アリヤ, 2011-DJ22
どっしりではなく、ザラザラしている。タルボと比べて。

1193 ダージリン・ファーストフラッシュ2011 "クラシック"
香ばしさはあるけど、控えめ。

Darjeeling_D



次は、日本茶。
まずは、九州地方の日本茶を試飲した。

6539 生葉 あさつゆ 2011(☆)
水のようにすーとしみいる。低刺激。優しい。「掛川新茶 おくみどり(6548)」と比べると、うまみを感じずに物足りないかも。柔らかい。(5杯試飲)

6540 知覧新茶 ゆたかみどり 2011(☆)
低刺激。丸みのある味。好みの日本茶。ちょっと味が荒い。(2杯試飲)

6541 鹿児島新茶 2011
かわいい味。Cute。日本茶からイメージされる渋みとは違う味。(2杯試飲)

kyusyu



東海地方の日本茶を試飲した。

6543 静岡新茶 2011(☆)
低刺激。荒い、未完成、未成年で不完全という感じ。味がハッキリしている。「掛川新茶 おくみどり(6548)」より、味の成分が濃い。(6杯試飲)

6545 新茶 天領棒茶 2011
香ばしい。ほうじ茶のよう。

6548 掛川新茶 おくみどり 2011(☆)(★)
おだやか。中庸な感じ。特徴が弱い。茶のエキスを感じる。旨味を感じる。(7杯試飲)

6549 天竜新茶 やぶきた 2011
荒さ、刺激がある。ちょっととげとげしている日本茶。ちょっとパンチがある。ボリューム感がある。(2杯試飲)

6551 本山新茶 香駿 2011(◎)
やんちゃで元気のいいお茶。元気な子供のよう。昼間や朝に飲むお茶、夜に飲むには元気すぎる。新茶の柔らかいお茶、やさしいお茶という感じではなく、若いエネルギーを感じる。(2杯試飲)

tokai



また、チャイの入れ方のデモがあり、おいしい入れ方を教えてくれた。

1. お湯に茶葉とスパイスを入れる。
2. その後、お湯と同量の牛乳を足し、黒糖を入れる。
3. 沸騰前に火を止める。
4. 茶葉とスパイスを漉した後、ピッチャに移し替え、空気を含ませる。
  (デモでは、2つのピッチャを使って、ピッチャー間を行き来させて空気を含ませていた。
   家でやるときは、泡立て器やかくはん器などで、空気を含ませるといいよう。)

※チャイというと、牛乳に茶葉を入れるイメージがあるかもしれないが、
牛乳が茶葉をコーティングしてしまい、うまく味が抽出されないとのこと。

Chai



入場時の記念品は、
「ミニチュア缶2個セット(マグネットシール付)」と
2011 ダージン・フェスティバル お菓子セット(ドライフルーツx2、焼き菓子x3)だった。

来場記念品1

来場記念品2


購入したのは、
リシーハット・ホワイトリリー(1101)と
掛川新茶 おくみどり 2011(6548)と
知覧 ゆたかみどり(7401)の10個入りティーバッグ。

購入品


最後に。

紅茶はあまり気にならなかったが、日本茶は、同じものを複数回飲むと、印象が違うものがあった。
温度や抽出時の濃さのムラのために味が違ったのかも。
もしくは、初見の時は目新しさがあったが、複数回飲むと目新しくなくなるので、味の感じ方が変わったのかもしれない。

試飲用のカップが置かれているテーブルの近くで、立ち止まっている人たちは邪魔だった。
他にその紅茶をとりたい人のことを考えて、カップをとったら、すみやかにテーブル付近から移動して欲しかった。

ダージリンフェスティバルに行ったのは初めてだった。
閉会まで90杯強の試飲をした。いろいろなお茶を気がすむまで試飲できたので、良かった。
通常の店舗でも試飲はできるけど、こんなに粘り強く試飲するのは店舗では無理だと思う。

購入を迷ったものは、何回も試飲をした。購入を迷ったのは以下の組み合わせ。
→ 「キャッスルトン(1128)」と「リシーハット(1101)」、
    「キャッスルトン(1128)」は芳醇で香ばしく、ファーストのイメージと違ったため、
    「リシーハット(1101)」に変更。こちらの方がイメージに近かった。
  「生葉 あさつゆ 2011(6539)」と「静岡新茶(6543)」と「掛川新茶 おくみどり 2011(6548)」
    「掛川新茶 おくみどり 2011(6548)」の旨味に魅力を感じた。
それができたのも、スタッフの皆さんが暇なく、お茶を準備してくれたから。
スタッフの皆さん、ありがとうござました。

テイスティングチャートによる分析結果と自分の感覚が近くて、参考になった。
ライトボディとフルボディ、フラワリーとフルーティの軸だと、
ライトボディ&フラワリーが自分のファーストフラッシュのイメージなんだと再確認できた。

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